アルゴリズムとプログラミング
プログラミング的思考とは、自分が意図する一連の活動を実現するためには、どんな動きの組合せが必要かを論理的に導き出す考えのことで、
アルゴリズムは組み立てた動きをなんらかの形にしたものです。
アルゴリズムは問題解決を論理的に表したもの、プログラミング思考は解決策の中から最適解を導き出す考えのことです。
日本では人口現象や少子化が問題となる中で、飛躍的に進化しているAI(人工知能)などのIT技術の活用が待されており、どんな
職種についてもIT技術の利活用はついてまわります。
その一方で、人間らしい感性を働かせながら、目的に応じた創造的な問題解決を行うことができる人材が社会に求められています。
将来どんな職業に就いても、普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』を、この分野でつみあげます。
文部科学省は、プログラミング的思考を育成することを目的に『2020年に日本の小学校でプログラミング教育を必修化する』と発表しました。
これに伴うかのように、FEでは、午後の『データ構造及びアルゴリズム』、2020年から必修項目となりました。
参考サイト:https://coeteco.jp/guide
そして、2022年から高校の授業で登場する疑似言語は、『情報Ⅰ』として必修科目になり、ITパスポートでは疑似言語も出題範囲に加わります。
実践的なプログラミングスキルそのものがITの必須要素として、求められるようになってきています。
アドバイス
アルゴリズムは、知識レベルで解けない設問もありますが、トータルでみると
その時点の、その人の『考える力』が、どれぐらい養われているかを図るために出題されます。
『こんなのが解けるわけがない!』と思う気持ちは、わかります。そもそもプログラミング脳とは、
一朝一夕で備わるような便利なものではないのです。
苦手意識をもっている人は、まずは問題文を読み、書いている内容を頭の中で整理してください。そして、日常生活の中で、散歩をしている時、
または、電車に乗っているとき、あるいはお風呂につかりながら、頭の中で再現します。
考えていくうちに、その考えをメモしてまとめるようになったら、それは、プログラミング脳の構築がすすんでいる証です。 ゆるい長戦覚悟で、頭のストレッチという気持ちで、リラックスして取り入れましょう。
考えていくうちに、その考えをメモしてまとめるようになったら、それは、プログラミング脳の構築がすすんでいる証です。 ゆるい長戦覚悟で、頭のストレッチという気持ちで、リラックスして取り入れましょう。
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